2009年03月15日
やべえww 懺悔します
こんにちは、スナケムです…
実はボク、明日結婚式なんですが…
今日もコスプレして 朝から NoR でEXP キャンプに励んでおりました・・・
明日は 結婚式なんですが、その、まだイロイロ有るでしょうに・・・
見てくださいw お嫁さん手作りチャペルを!
いや~ 感激ですね~ イロイロとチャペルなど見に行ったんですがイマイチで
それなら自宅に造りますって… 彼女が マジッすか? チャペル造るんすかw
スカイ デッキ を生かしたオープンスタイルで!
凄いよね~ 物作り出来る人にすれば ただのオブジェクトです、現物あわせよ
簡単に言いますけど… ボクからすれば まるで魔法です!感激ですww
ホントは、皆さん お呼びしたいのですが・・・
なにぶん自宅での事と、人数多すぎで表示が追い付かずグレー世界ってのはサスガに辛いので簡便して下さいね
結婚式のリハーサルにも 余念は有りません
ですが、今日は自宅から飛び出したっきり家にも帰らず NoR でウダウダしてたら 彼女のサブキャラが襲撃して来ました
いつもの事だろうと調子に乗って3回も やっつけちゃいました・・・
オマケに『 GF 』 だの 『 Drags… 』 だの余裕と貫禄なんか見しちゃってww
式場なんか、ぶっ壊しちゃうよーーーってww
案外この静かな瞳の奥に 激しい気性が潜んでるんです… でも美人でしょw
いよいよ明日です、深夜設定が一段と美しい
お嫁さんの手作りチャペルで 結婚式するんです、スナケム は幸せ者です。
NoR 情報を期待されてる皆様ゴメンなさいね 全くの私事でした・・・
そう、それは ほんの少しの間だった… ボクは結婚式用の AO を組んでいた
デフォルトで 動くのはサスガにキツイしね
かと言って普段使いの AO では余計な仕草が多いからさ
ちょっと夢中に成り過ぎたかなww
まあ いつもの事だが 彼女は ふらり一人で 出かけてしまったんだ…

少しすると 帰って来たのは解っていたけど ボクは相変わらず AO に夢中だ
彼女は 上の階でなにやら作業を始めた様子で
しばらくすると 上がって来て下さいと 声が掛る、いつも驚かされるのだが
突然そこには 別世界が創造されている・・・
宇宙空間の様な真っ黒な部屋 そして桃色に輝き 力強く咲き誇る大樹と
何かを訴えかける 大きな小鳥・・・
小鳥は口ばしに一葉くわえて どこかを見詰ている 何を探しているのだろう
ボクには 帰る巣が 求める場所が どこだか解らない様に感じられた
彼女は 待っているモノの為に 完成しない巣を作り続ける姿に見えると言う
人それぞれに イロイロな想像力を描き立てるから抽象的世界が好きらしい

思いつくと 突然何かを始めてしまう 不思議な感性を持ち、それを人に与える
彼女のことは 空間 アーティストとでも表現したら良いのだろうか
本人は そんな大それた代物では無いと言うのだが・・・
観る者に 何かを感じさせ 訴え掛けるのだから 出来栄えは関係無いだろう

SL なのだから 夢物語の桃源郷は いくらでも存在するわけなのだが
自室の限られた空間を演出する テクニックには舌を巻かずにはいられない
ネットで出会った 何もかも知らぬ同士だから 話題には事欠かないけれども
それでも、この映像と 音楽と チャット表現が最大限に活かされ増幅される
彼女が作り出す 不思議な空間に ボクは引き込まれて行く・・・

彼女の感性は きっと 素晴らしい多くを 見つめ、ただ受け流すのでは無く
その場 その場で感じ取り、ちゃんと理解してきたのだろう
しかしその類まれなる感受性は 時に自分自身を攻撃してしまう危うさを
同時に 持ち合わせている様だ。。。

小さな歪みは 彼女の中で増幅され膨大に膨れ上がる 高まった感情を
押さえ付けるのか 開放する為か 総てを拒絶し群れを放れて行く
濃い霧に被われ 自身を同化させてゆく そこに求めるものは癒しなのか
破壊衝動なのかは解らない ボクは ただ側にいるだけしかできない…

ネットの世界だからと 嫌な事から目を背け 美味しさだけを求め続ける
楽しみ方としては有りだが… ボクから見ればそれは人形でしかない
一見 COOL な雰囲気だけど 実は非常に ズッコケおバカ が大好きな
どこにでもいる普通の娘である、有り余る感受性が彼女を苦しめるが
しかし、この激しい浮き沈みが ヴァーチャル世界で人間くささを見せる

踏み込めば リアル以上に苦しい世界なのかもしれない 求めても儚く・・・
実際に触れることも 貴女の匂いを嗅ぐことも決して敵わず
終演を意識しつつ 互いに『 ずっと…』 を口にする、でも今日結婚します。

デフォルトで 動くのはサスガにキツイしね
かと言って普段使いの AO では余計な仕草が多いからさ
ちょっと夢中に成り過ぎたかなww
まあ いつもの事だが 彼女は ふらり一人で 出かけてしまったんだ…
少しすると 帰って来たのは解っていたけど ボクは相変わらず AO に夢中だ
彼女は 上の階でなにやら作業を始めた様子で
しばらくすると 上がって来て下さいと 声が掛る、いつも驚かされるのだが
突然そこには 別世界が創造されている・・・
宇宙空間の様な真っ黒な部屋 そして桃色に輝き 力強く咲き誇る大樹と
何かを訴えかける 大きな小鳥・・・
小鳥は口ばしに一葉くわえて どこかを見詰ている 何を探しているのだろう
ボクには 帰る巣が 求める場所が どこだか解らない様に感じられた
彼女は 待っているモノの為に 完成しない巣を作り続ける姿に見えると言う
人それぞれに イロイロな想像力を描き立てるから抽象的世界が好きらしい
思いつくと 突然何かを始めてしまう 不思議な感性を持ち、それを人に与える
彼女のことは 空間 アーティストとでも表現したら良いのだろうか
本人は そんな大それた代物では無いと言うのだが・・・
観る者に 何かを感じさせ 訴え掛けるのだから 出来栄えは関係無いだろう
SL なのだから 夢物語の桃源郷は いくらでも存在するわけなのだが
自室の限られた空間を演出する テクニックには舌を巻かずにはいられない
ネットで出会った 何もかも知らぬ同士だから 話題には事欠かないけれども
それでも、この映像と 音楽と チャット表現が最大限に活かされ増幅される
彼女が作り出す 不思議な空間に ボクは引き込まれて行く・・・
彼女の感性は きっと 素晴らしい多くを 見つめ、ただ受け流すのでは無く
その場 その場で感じ取り、ちゃんと理解してきたのだろう
しかしその類まれなる感受性は 時に自分自身を攻撃してしまう危うさを
同時に 持ち合わせている様だ。。。
小さな歪みは 彼女の中で増幅され膨大に膨れ上がる 高まった感情を
押さえ付けるのか 開放する為か 総てを拒絶し群れを放れて行く
濃い霧に被われ 自身を同化させてゆく そこに求めるものは癒しなのか
破壊衝動なのかは解らない ボクは ただ側にいるだけしかできない…
ネットの世界だからと 嫌な事から目を背け 美味しさだけを求め続ける
楽しみ方としては有りだが… ボクから見ればそれは人形でしかない
一見 COOL な雰囲気だけど 実は非常に ズッコケおバカ が大好きな
どこにでもいる普通の娘である、有り余る感受性が彼女を苦しめるが
しかし、この激しい浮き沈みが ヴァーチャル世界で人間くささを見せる
踏み込めば リアル以上に苦しい世界なのかもしれない 求めても儚く・・・
実際に触れることも 貴女の匂いを嗅ぐことも決して敵わず
終演を意識しつつ 互いに『 ずっと…』 を口にする、でも今日結婚します。
Posted by 砂煙 at 16:56│Comments(1)
│忍道
この記事へのコメント
わぁ・・どこのカップルですか そのオバカは。
Posted by minitank
at 2009年03月16日 15:40
