
2008年09月22日
大自然での戦闘の醍醐味
忍者RP コンバットに参加してみて、C:SI 剣術との大きな相違点とは
何と言っても 大自然の中で行なわれる 戦闘に尽きる、もちろん試験や
使用武器、忍術を公平にした練習試合などの為に 空中アリーナは在る
しかし、サスガは忍者RPだ そのシュチエーションには拘りを見せている
ボク等も この忍者RP に刺激をうけ C:SI を 野で斬り合う野戦を唱えて
しかも、スリルとスピードを付け加え バトルロイヤル伊賀流を考案した
どこの団体でも乱戦は執り行われていた事でしょうが、道場を持たずに
常時野戦方式というのも珍しく 真剣勝負の醍醐味や技術向上と言った
部分からは掛け離れますが 案外隠れファンは多く 参戦者も後を絶たず
確かに、重さやラグも多く成りますが SL 自体も ビジュアル的に楽しむ
ものだと解釈していますから これも しかたの無いことだと思いますよね
技術も向上させたいですし、強くも成りたいですが 戦闘効率の為だけで
服装を簡素にしたり AOを取り外したりするのは 面白みが無いですから
海外の そう言うセンス 考え方には感服しますよ アバター変だけどもさ
合理的に小さく纏ってしまった 日本民族は 何かを思い出さなくちゃね
ここは、木の葉の隣接同盟国 雪隠れの隣り ホウキ星 SIM(吹雪き)だ
木の葉の森林とは また違った雪原でのバトルも なかなかの醍醐味だよ
霧が発生したり 吹雪いたりと 結構リアルだ 気持ちも高揚するし壮快だ
この大自然のテクスやら RP用の建築物なども 良く研究されている様です
初めて Shinobi SIM に訪れた頃にはそのテクスの重さに閉口したもんです
ですから アリーナメインだった戦闘も 演習場を利用する機会が増えました
銃撃コンバットでは珍しくも無い事でしょうが、新人のC:SI 剣士達の中には
大自然コンバットの醍醐味、素晴らしさを 未だ知らぬ者もいることでしょうね
Posted by 砂煙 at
17:47
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